実写『リトル・マーメイド』がひどいと批判殺到しているのはなぜ⁉︎理由を調査!

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毎回話題になる、ディズニーの実写化ですが、今度は『リトル・マーメイド』が実写されることが決まっています!

ディズニープリンセス映画を見て育った方も多いのではないでしょうか。

私が学生の時は、『プリンセスは○○推し!』とよく友達と話していたものです。

誕生日プレゼントは、あげるのも貰うのも、推しプリンセスのグッズが多かったな…

可愛くて、歌がうまくて、ちょっと天然で、好奇心旺盛、誰にでも好かれていて…など。

そんな憧れのプリンセスアニメを実写化するともなると、誰もがその内容に注目しますよね。

先日、この実写版リトル・マーメイドの予告動画が公開され、批判が殺到しているとのこと。

それは何故なのか、詳しく調査してみましたので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

実写『リトル・マーメイド』がひどいと批判殺到!なぜ?

実写版『リトル・マーメイド』の予告動画が2022年9月に公開され、『ひどい』『ショック』などの声が相次いでいます。

その理由は、アリエル役をアフリカ系アメリカ人の『ハリー・ベイリー』が演じることにあるようです。

実写版『リトル・マーメイド』の予告動画がこちら👇

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コメント

コメント一覧 (3件)

  • 『魔法少女リリカルなのはStrikerS』がもしハリウッドで実写化するならクイント・ナカジマの血族は黒人もありかもと思っていたが浅はかだったかも知れん

  • う~ん・・・やっぱりビジュアル的には合わない方ですね

    「リトル・マーメイド」には独自の世界観があってその中心となるのがアリエル
    変更が大きすぎると既存のイメージが裏切られたように感じるし 大元はアンデル
    センの「人魚の姫」が原作でありどちらもヒロインは黒人でない
    不必要に人種を変更してまで意識高い系の制作意図を強調するのは 過剰ポリコレ的に
    思えて引いてしまいます

    B級映画レベルの「北斗の拳」実写版で ケンシロウやシンがあっちの人でリンと
    バットが黒人だった例もありましたが 変更に必然性が無く違和感はぬぐえません
    でした

    それよりは1981年の映画をリメイクした2010年の「タイタンの戦い」で ヒロインの
    エチオピアの王女アンドロメダやその母の王妃カシオペアが神話では本来黒人なのに
    新旧作共に白人女性が演じていて こうしたエンタメ界の旧弊と矛盾を是正し 本来の
    姿に戻していく方が自然に思われます

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