〈2022年〉アン・マリー来日公演はいつ?ライブチケット入手方法などまとめ

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イギリスで大人気のシーンガーソングライター『アン・マリー』の来日公演が決定しました!

コロナの第7波真っ只中の日本ですが、『レディ・ガガ』や『ジャスティンビーバー』など、続々と海外アーティストの来日が決まっていますし、とても嬉しくなるニュースですよね♪

今回は、現在行われているツアー『Dysfunctional Tour 2022 』の一環で、約3年振りの来日公演です!

初来日は2018年。今回は2回目の来日となります!

今回はアン・マリーの来日公演についてまとめてみましたので、ぜひ参考にしていただければと思います。

目次

2022年の来日公演はいつ?- 日程詳細

ワーナーミュージックジャパンサイトより

◆東京公演

日程:2022年10月13日(木)
会場:豊洲PIT (東京都江東区豊洲6-1-23)
開演時間:19時 (開場は18時)

こちらの会場はスタンディングの場合の収容人数は、『3,103名』です。

◉チケット代金
スタンディング 9,500円(税込)+1ドリンクチャージ

◆大阪公演

日程:2022年10月14日(金)
会場:なんばHatch (大阪府大阪市浪速区湊町1-3-1)
開演時間:19時 (開場は18時)

こちらの会場は収容人数が『1,931名』です。

◉チケット代金
1F : スタンディング 9,500円(税込)+1ドリンクチャージ
2F : 指定席 9,500円(税込)+1ドリンクチャージ

今回は上記2つの場所で、それぞれ1日ずつの公演です。

『+1ドリンクチャージ』は、別途1ドリンク代が発生するということです。

それぞれの会場で共通しての注意事項は以下の通りです。

〈注意事項〉
①未就学児入場不可(6歳未満)
②ライブホール、ライブハウスにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン並びに規制当局の指導に基づく形での開催を目指します。今後の新型コロナウイルス感染拡大状況や、ガイドライン等の変更によっては、公演の実施方法等を変更する可能性があります。

私は今まで海外アーティストのライブに何回か行ったことがありますが、開演時間に始まったことは1度もありません(笑)

ヒドイ時だと、1時間半後にスタートしたライブもありました。

多少の遅延は日本のアーティストだってありますし、海外アーティスト全員がそうだという訳ではないと思うのですが、開演時間は目安と思っておきましょう

2022年来日公演 – ライブチケット入手方法

NME JAPANより

2022年8月4日現在で確認できている、チケット購入方法をご紹介します。

※追加情報があり次第、更新していきます。

◆東京公演

現時点で購入できる東京公演のチケットは、全部で4ヶ所です。

①ローソンチケット

◉1次先行
7/23(土)12:00〜8/1(月)23:59

◉2次先行
8/2(火)12:00〜8/4(金)18:00

◉一般発売
8/6(土) 10:00〜

『ローソンチケット』はコチラから ⇨ https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=390186

②チケットぴあ

◉先行発売
8/2(火)12:00〜8/5(金)16:00

◉一般発売
8/6(土) 10:00〜

『チケットぴあ』はコチラから ⇨ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2225192

③PIA(English)

◉Presale(先行発売)
2nd Aug 12:00 – 5th Aug 16:00(8/2 12:00〜8/5 16:00)

◉General Sale (一般発売)
6th Aug 10:00〜(8/6 10:00〜)

『PIA』はコチラから ⇨ https://ticket.pia.jp/piasp/inbound/annemarie22eng.jsp

④イープラス

◉先行発売
8/2(火)12:00〜8/4(木)18:00

◉一般発売
8/6(土)10:00〜

『イープラス』はコチラから ⇨ https://eplus.jp/sf/detail/2764340001?P6=001&P1=0402&P59=1

◆大阪公演

現時点で購入できる大阪公演のチケットは、1ヶ所のみです。

①KYODO OSAKA

◉発売日
8/6(土)10:00〜

『KYODO OSAKA』はコチラから ⇨ https://kyodo-osaka.co.jp/search/detail/5303

アン・マリーの人気曲紹介

アン・マリーの人気曲をご紹介します♪

◆『2002』

Ed Sheeran(エド・シーラン)、Julia Michaels(ジュリア・マイケルズ)、Benny Blanco(ベニー・ブランコ)と作成された楽曲です。

ファンの方はもちろん、ファンでない方も、日本でも大人気になった曲ですので、聴いたことある方はたくさんいると思います。

日本での彼女の認知度が爆上がりした曲。と言っても過言ではないですよね!

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